キャラメルマーブルカオス通信

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周波数について~音の感覚は「比」

今日は湿度が80度近くあった。

なんとなく息が深く吸えないというか、呼吸が浅い感じがした。

湿度に影響される体質なんで、ちょっとしんどい。

 

そうそう、スピリチュアルとかで「周波数」っていう言葉がよく出てくるよね。

周波数って、音の高さなんだけどね。

音の高さってなんで、スピリチュアルに関係あるんだろうね?

 

最近A=440Hzじゃなくて、ちょっと高くなってきてるらしいよ。

音楽家の好みで変えれるからね。

 

◇音律と音階

ある系統の音楽(例えば西洋音楽ガムラン音楽など)で、そこでどんな高さの音を使うかというルールを「音律」という。

じっさいの楽曲は、音律からさらにいくつかの音を選び出して使う。これを「音階」という。

 音階って、ドレミファソラシドとか、ソラシドレミファソとか。

 

◇聴覚は「差」ではなく、「比」感覚

国際的な取り決めでA=440Hzの音をラとしているけど、これに従うとドレミは次のようになる。

ハ長調のド 261.62Hz

・ドの半音上(ド#) 277.18Hz

・レ 293.66Hz

・レの半音上(レ#) 311.12Hz

 

半音上というと、音高差は均一と感じる。

しかしすぐ上の数字を見ると

・ドとその半音上(ド#)の周波数差は15.56Hz

・ドの半音上とレの 〃  16.48Hz

・レとその半音上(レ#) 〃  17.46Hz

などと、周波数差は次第に大きくなっている。

 

◇音の高さは比で決める

ドレミの周波数は数列を作る。

一般的に数列には、等差数列と等比数列がある。

・等差数列 1,2,3,4… あるいは、3,6,9,12…のようにある項に定数を足して次の項を作る。ドレミの数列は、等差数列ではない。

・一方の等比数列では

1,2,4,8…

1,3,9,27…

などのように、ある項に定数をかけて次の項を作る。最初の例は2をかけ、次の例は3をかけている。

先ほどのハ長調のドから半音ずつ上がっていく音列で、隣り合う音の周波数比を計算すると、

277.18÷261.62≒1.0594

293.66÷277.18≒1.0594

311.12÷293.66≒1.0594

平均律のドド#レレ#ミは、公比約1.0594の等比数列になる。

このように音の高さに対する感覚は、「比」感覚だ。